ストーリーボード 川瀬敏文
演出 川瀬敏文
作画監督 山田きさらか
母を喪い、逆上するカミーユ。
ジェリドのハイザックを殴りつける。次はバルカン。
仲裁に入るエマ。
そのエマを信用して停戦信号を出すシャア。
「男のヒステリーはみっともないわ」エマ、カミーユに厳しすぎ。
フランクリン・ビダンを生かしてこちらに引き込む…?
MK-Uと交換にしてはちょっと割に合わんだろう。
「ふふふふ…」っていうカミーユの笑いが怖すぎる。
ジェリドまた煽ってるよ。それに対するカミーユの軍批判のセリフ、やけに文学調だ。
バスクまた汚い。意見したエマを捨石作戦に。
ジェリドの「汚名挽回」。ここは笑うところですか?
フランクリンとカミーユを連れてアレキサンドリアから脱出するエマ中尉。
カミーユがカクリコンとデーバ・バロ中尉をバッタバッタ。
カクリコンだと思ってフランクリンに声をかけるジェリド。
「ハッチ開けろ!開けなければ撃破する」強硬エマに萌え。
帽子がずれたバスクに笑う。3機のMK-Uで謀叛。
フランクリンは自分で作ったMSをまともに扱えない。
それでもなんとかアーガマに到着。
「自分が信じるように生きていた」くてエゥーゴに来たエマ。
リックディアスを見て感動するフランクリン。その空気の読めなさにカミーユは憤る。
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収録巻:DVD第2巻(第3話、第4話、第5話、第6話収録)