そのコロコロの中でもひときわ大きな印象を残した漫画がある。
おのとしひろ(当時ひらがな表記だったと思う)のバーコードファイター。
なぜこの漫画が有名かというと、おのとしひろ氏が後に上連雀三平という名の成年漫画家として知られるようになったから…ではない。(たぶん)
ヒロインの桜ちゃんがアレだったため、アレ属性に開眼した人が多かったから。(たぶん)
↑―ネタバレ配慮新案実行中!―
ま、でもバーコードバトラーが流行ってたのもすっごい昔だなあ、と時の流れを感じる。
ゾンビカードとかなつかしい。
上下巻2冊買うと4000円だけど、復刊したこと自体奇跡みたいなもんだからこのさい財布の中身は忘れて注文すっか、って感じで頼んできました。
(しかし、在庫の数がずれてるのは下巻だけ買った人がいるってことか…。物好きな。)