売れ行きベスト3
コンテ きみやしげる
演出 きみやしげる
作画監督 内原茂
銭湯マンションにやってきた萌果。まだ二人が帰ってきてないことを知り焦る。
優花に煽られるけど、もう付き合ってると心の中で叫んでみる。
新幹線の中。昨日の涼風の行動が気になる大和。
東京駅。ずっと大和を待ってる萌果を見つけ、声をかける。
怒った涼風はツンツンで人ごみの中へ消えて行く。
大和に好きだと言われ、公衆の面前でおアツい二人。
はいはいきすすきすす。
大和と萌果の会話を扉越しに聞いて、ちょっとへこみ気味の涼風。
今日は管理人さんが帰ってこない日。萌果は今がチャンスと目を光らせる。
安信にバレまくりの二人の関係。キスまでしといてヤってないことをツッコまれる。
部屋に呼んでふっふ〜んが一人暮らしの特権。
萌果を呼ぼうとしても、やっぱりできない大和。
コンビニに行こうとしたそのとき呼び鈴が鳴る。ドアの前には萌果。
管理人さんがいないのを見越してご飯を作ってあげようと（いう名目で）やってきた萌果。
裸エプロン（嘘）を視姦する大和。同棲カップルみたい、と興奮する。
何でもないんだという気持ちと、安信が言ったもう準備OK的表現が葛藤する。
大和から｢料理の鉄人｣認定される萌果。あーんとかやってんじゃねえよ！
こんなときについ涼風のことを考えてしまう大和。
大和は萌果の胸と足に目が行って、涼風への気持ちを吹っ切ろうとする。
大和本気モードｷﾀﾜｧ━━━━━━（ｎ‘∀‘）η━━━━━━ ！！！！！
｢今の秋月君、怖い｣押し倒して拒否られて、出て行く萌果を涼風に見られて。
｢いつも余計なことするから悪いのよ｣いつもの涼風の言い草が今日は心に刺さる。
もう大和のやつ、救いようがないぜHAHAHA!
陸上部にも来なくなった萌果。もちろん理由は明らかだった。
反省して謝ろうと神社に来た大和。何て言えばいいのか迷ってるところに萌果と遭遇。
走り去ろうとする萌果の腕をつかみ、真摯に謝る。
｢昨日はホントにごめん！もうオレの顔なんて、見たくねえと思うけど、でも…｣
｢そんなことない！…あたし、秋月君のこと、嫌いになんてなってないよ。けど、昨日あんなことあったから、あたし、どんな顔で秋月君に会えばいいのかわかんなくて。あんなこと、初めてだったし…｣
何どさくさに紛れて宣言しちゃってるんですか。
嫌いになったでしょ、って問いにそんなわけないと答える大和。
｢今の秋月君になら、押し倒されてもいいよ｣
どっちなんだお前は！とりあえずそんなこんなで仲直り。
萌果の旧ソ連よりも広い心に触れ、もう傷つけないと誓う大和。
部屋に戻ろうとすると、廊下でずっと待ってた涼風が。
萌果と仲直りしたことを聞き、ちょっと(´･ω･`)。
｢何やってんだろ、私｣他の女ができるとデレ期に入る、天邪鬼型の涼風でございます。
予告｢バカじゃないの！｣って最高。これでこそ涼風。
スクラン舞台DVDのCM、播磨以外誰だかわかんない。
関連
涼風 第15話｢蛍袋｣
涼風 第17話｢彼氏｣
＠涼風
誘ってんのか誘ってないのかはっきりしろや、ってのはあるね。
この場合大和が悪いのか？？はだエプはねーよ。（実際ないけどさ）
