コンテ 三宅雄一郎
演出 井草かおる
作画監督 石田啓一
マガジンのCM、プチワロス
萌果とまたキスした大和。もうツンデレなんて面倒くさくてやってられないらしい。
結局二人は付き合うことに。その様子を見ていた美紀はビビる。
美紀は涼風にそのことを言おうとするが、大和の声に遮られて言いそびれる。
涼風は大和のヤッホイ声に元気を取り戻したと上機嫌。
涼風にお土産の買い物に付き合ってといわれて、拒否る大和。
「何よ、けち」うわ、やばい。このリアクションがかわいいや。
大和的に涼風はもうアウトオブ眼中。
ぷよまんキタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!!
密かにコンパイルスキーな涼風。
大和が萌果と付き合ってると、真実を告げる美紀。涼風は平静を装う。
練習中もいい感じの萌果と大和。その二人を悲しげに見つめる涼風。
夜。また二人っきり。
萌果は神社で会ったとき以来、
同じクラスになったときは、
この肩が出てる格好、先鋭的だ。
美紀に邪魔者扱いを受ける安信。
「何年アイツと付き合ってると思ってるんだよ」安信うほフラグ。
大和のことをいい加減だと批難する美紀。
安信は萌果の想いは一途だった、恋愛にいい悪いはない、と弁護する。
また練習。終わっても熱心に一人で走る大和。と思ったら特別メニューか。
涼風からフォームが乱れてる、とお叱りを受ける。ツンデレのツンです。
「萌果ちゃんと、付き合ってるって、ホント?」デレキタワァ━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━!!!!!
一瞬口ごもって答える大和。「ああ、付き合ってるよ」
「そっか。よかったね。まさか、大和君に彼女ができるなんて思わなかったから、ちょっとびっくりした」
「まだなんでしょ?」核心質問キタワァ━━(n‘∀‘)η━━!!!と思ったら「…ストレッチ」
ホームグラウンド・広島の案内をする大和。お題はおいしいお好み焼き屋。
キャプテン、大和に気があるなこれ。
大和たちと一緒に行かず、一人飲んだくれてる涼風。
結局食べたのはラーメン。お好み焼き屋はどこも満員では入れなかった。
おそろいの携帯ストラップを萌果からプレゼントされる大和。
安信ナンパ収穫ゼロwwwww才能ナサス
車内は高いから、とみんなのためにジュース買ってきてあげた大和。
でも新幹線の手前でぶっちゃかしてしまい、拾いに走る涼風。
そうしてる間にのぞみ出発。置いてかれた二人。(ベル鳴った瞬間に閉まってるよ!)
並走キタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━!!!!!
夜行バスも席取れない。(なんでバスセンターの人広島弁と標準語混ざってるんだ)
途方にくれる二人。
関連
涼風 第13話「口唇」
涼風 第15話「蛍袋」
@涼風
原作最新巻:瀬尾公司「涼風」8巻