涼風 第13話｢口唇｣

脚本　　　山田由香
コンテ　　又野弘道
演出　　　又野弘道
作画監督　山崎展義
あらすじ：IH（インターハイ）予選で有馬に負けた大和。そして萌果は涼風に宣戦布告。
IHが広島だという罠。
安信→萌果→大和→涼風→津田先輩（故人）か。
旅館はボロ。応援組の大和はしょぼりーん。
有馬無視ｷﾀﾜｧ━━━━━━（ｎ‘∀‘）η━━━━━━！！！！
夜走ってたら萌果に声かけられた大和。
（´-｀）。oO （どうして女の話はこうつまんないんだろう）てな感じで聞く大和。
IH選手とは格が違うと感じてしまったことを打ち明ける。
｢そんなことない。秋月君にだって才能あるもん｣
萌果の言葉に励まされ、やる気を取り戻す大和。
そこへ空気読まずに現れた涼風。
｢振り向かないで、私だけを見て｣と視界を遮り、無理やりキスる萌果。

なんでキスシーンだけ16:9に？
｢私はいつでも大和君と一緒だから｣
その場から立ち去る萌果。当然涼風を無っ視んｇ。
状況が把握できない大和。
（羽柴美紀に言われたからだけど）大和に声をかける涼風。
さっきのことを見られてやしないかと焦りまくりの大和。
陸上話しかしてくれない涼風に(´･ω･`)。初キス相手の萌果になびきかけ。
IH当日。萌果と一緒に観戦する大和。
涼風は173cmの自己記録で3位入賞。それは二人のときに出した非公認記録と一緒。
涼風においてかれる感でもう(´･ω･`)な大和。
1年は雑用係。部員じゃない安信も借り出される。
キスの感覚を思い出し、（・∀・）ﾆﾔﾆﾔする大和。キモイぞ！
宴会を抜け出し、一人外で悩む大和。
涼風が好きだったはずなのに萌果のが好きなんじゃないかと思い始める。
そこへ萌果登場。池の鯉が跳ねて大和に抱きつく。はいはいえろすえろす。
またキスしようとする萌果。そこで必殺・誘いうけ。耐性のない大和は当然キスして、美紀に目撃される。

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キスくらいで転ぶな大和。バカ、バカ、ｍ（略