脚本 高屋敷英夫
絵コンテ 南雲福蔵
演出 岡野幸男
作画監督 LEE SIMIN、広田知子
私麻美。(以下省略)
サクラが市丸邸を偵察。麻美と市丸のキスを目撃。
ショックで双眼鏡を落としてしまい、見られたことに気づく麻美。
悩みは相談して、とさとみ&かすみに言われる麻美。
兄妹でキス…禁断の関係・近親相姦キタワァ━━(n‘∀‘)η━━!!と思うサクラ。
勝負服でサクラ出撃。「禁断の麻美お姉ちゃん」ってどんな通り名よ。
お互い何も言い出せない麻美とサクラ。言おうとするとブッキング。
サスケがくりをいじめてたら木に登った。くり大ジャンプで麻美の頭に着地。
「くりに何かあったら、せっかく旦那様に飼うのを許してもらったのに」とつい口に出す麻美。
サクラに「旦那」という言葉をを聞きとがめられる。
「お団子」「だんだん暑くなってきましたよね」「ダンス」「DADADADADADA!(くりをマシンガンに見立てて)」とごまかそうとする麻美。でも当然バレてしまう。
これを知られたら当然市丸はクビ。絶対秘密にすると約束するサクラ。
結婚してるなら無理、とあっさり引き下がる。
でも結局朝キスは継続。
「旦那様、私、覚悟できてます。たとえどんなことになろうと。だから、ずっといつまでも、愛してくださいね」
第10話「ひ孫がほしい…!?」
脚本 高屋敷英夫
絵コンテ 南雲福蔵
演出 布施康之
作画監督 大塚美登理
市丸のおばあちゃんが広島から襲来。高校生ってことは内緒らしい。
仕事と偽って学校へいく麻美。南桜槍ヶ丘駅のトイレで着替える生活。
米を研いでるおばあちゃん。ごちそうにスタ丼キタワァ━━━━(n‘∀‘)η━━━━!!!!
ひ孫の顔が見たくて精をつける料理を作りに来た。
子供ができるまで家にいると言い出す。
本当のことを言おうとする市丸。
実は、と言いあぐねていると、オメデタと早とちりされる。
そこへ運悪くスイカを持った麻美父登場。
ばあちゃんに麻美に赤ちゃんができたと告げられて、失神する父者。
その様子をきっちり覗く(っていうか不法侵入だろ)サスケ。
誤解を解く市丸。父者は孫なんて許さない。
麻美が高校生の間は「ナニをしない」と言う誓約書と引き換えに結婚を許したんだから。
麻美が高校生だと知るばあちゃん。「高校生じゃ子供は…」(´・ω・`)
泣いて、ふてくされて寝るばあちゃん。
「麻美お姉ちゃん処女なんだー!よーし、オレがんばっちゃうぞー」
なんだこの親父臭いエロガキは。
翌朝。用意された朝ごはんと残された手紙。麻美に市丸をヨロシク、と言いひ孫を楽しみにする内容。
でも手紙で方言はねえって。
麻美の誓約書破棄宣言。「結婚したらこっちのもんよ」作戦らしい。
やかんのピーで雰囲気台無し。
「旦那様、私、いつでも待ってます。いつでも愛されたいから、愛されていたいから」
関連
おくさまは女子高生 第7話第8話「ダンナさまがうそをついた…」「信じていいですか…」
おくさまは女子高生 第11話第12話「二人っきりの旅行」「夏祭りと花火と…」
@おくさまは女子高生
収録巻:DVD第3巻(第7話、第8話、第9話、第10話収録)
関連商品:おくさまは女子高生 オープニング・エンディング 「Love Love! Chuっ Chuっ!」 「愛の子猫」
↑新たな川澄伝説が生まれる。
おもしろいね。テンポがいい。サクラとサスケがちゃんと動いてるからかな?
個人的ヒットは禁断の麻美お姉ちゃんに猫機関銃と父者卒倒。