ストーリーボード 杉島邦久
演出 杉島邦久
作画監督 瀬尾康博
診察エロすぎ。ハサン先生の怪しい笑顔。
普通に乳見せてるしな。古きよき時代だ。
バスクの野郎、レコアを殴ったよ!毒ガスってひどすぎ。
どう考えても人殺しの集団だろ。
「いい子でも、味方とは限らんのだぞ」シャアはクールだ。
ロザミィトップレス。見える!私にも乳首が見える!
カミーユ、Ζという単語で何かを思い出しそうなロザミィ。
21バンチへの毒ガス注入作戦。アーガマの到着に望みを託すレコア。
「かわいいおしり」ってすごくエロチックな表現。
ネモで出撃するロザミィ。
「邪魔したら後で大尉を修正するから」クム最高だよ。
MSの動きから、ロザミィを強化人間だと確信するシャア。
毒ガス注入。死にゆく人たちの叫びに悩まされるカミーユ。
DANGARってつづり違くない?
来るのが遅かったカミーユに怒るレコア。
大人の論理に反抗するカミーユ。
遊びのように敵を蹴散らすロザミィ。
「世界が自分を中心にして動くと思うな!シャア」
ガスで死んだ子(シンタ似)に声をかけるロザミィ。
そしてΖの戦闘を目撃する。「空が、落ちる…」
「なぜ、そうも簡単に人を殺すんだよ!死んでしまえーっ!カミーユお前もだって。」
Ζの破壊とそのパイロットの抹殺という使命を思い出したロザミィ(ロザミア中尉)。
任務を思い出したロザミィにカミーユの声は届かない。
「なぜ落とせん?私にためらいがあるのか?」「私があなたを倒すのだよ、シャア!」
富野節炸裂。いいね、こういうセリフ。
泣き叫ぶカミーユ。「あの女が行ってくれた」ファ、本音出しすぎ。
関連
機動戦士Ζガンダム 第42話「さよならロザミィ」
機動戦士Ζガンダム 第46話「シロッコ立つ」
収録巻:メモリアルボックスPart3(第35話〜第50話収録)


ロザミィをめぐる話とレコア話が並行して進んでるのね。
でも映画版ではばっさり切られそう。(というかロザミィ≠ロザミア登場がなさそう)
(いや、ここらへんのドロドロは切るには惜しいほどおもしろいんだけどね)