それはさておき、昨日のZガンダム(MX)はすごかった。20年前の北爪はうますぎるよ。
「虎ノ門」の響鬼解説聞いてると日曜8時に見なきゃいけない気になってくる。
で、また別の話。〆日がすぎるとまた無駄遣いするわけです。
というわけで
持つなら世界のこの一枚 ■ シティカード
でアニメイトでお買い物。

(NHK3巻売り切れにブチギレ)
感想書かないかもしれないので一言ずつ。
うたかた=こんな話だったっけ?小梅けいとは好きだけど。
美樹本=ザク対ハイザック!夢の対決でおなかいっぱい。
ましまろ=ばらスィーもうだめかもわからんね。昔ジャンプのギャグ漫画講座であった「攻めの笑い」の弾切れ状態に近い。
ZETMAN=いつになったら本編?
メタモル=カミーユとシャアは表裏なのか。レジ前で10分悩んだのがバカらしい。
新テレカが出てたのでそれももらう。1年に2、3枚カードが埋まるのでかなりたまってる。
もっと新番交換テレカを増やしてほしいな。
以上チラシの裏で。
「響鬼」は見ていないけれど、TVCMで、布施明の「少年よ」とか、他のサウンドが宣伝されていて、なかなか評判のよう。ストーリーはとにかく、バッタから始まった昆虫目をやめて、鬼にしたのはデザイン的にも秀逸かと。見ないけど。
戦隊物よりは、視聴対象年齢を高く設定しているのは確かだね。
でも、ブラックジャックも、仮面ライダーも戦隊物も、手塚治虫や、石森(マニアは石ノ森とは決して言わない)章太郎の創造性を超えられないのか?ガンダムも25年前。その元ネタは50年前のR・H・ハインラインの「宇宙の戦士」。今のクリエイターは何をやっているかと、おじさんは主張したい。エヴァは、破綻しているから駄目。神話的ギミックでごまかしているだけで、完結すらしていないもの。結局60過ぎの宮崎駿だけかぁ?情けないぞぉ〜。
昔は、今とは想像もできないほど秀逸なマンガがたくさんありました。最近で、納得できるのは、鋼の錬金術師くらいでしょうか。
by おじさん