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2005年06月12日

雪の女王〜The Snow Queen〜 第4話「旅立ち」

脚本   十川誠志
絵コンテ 出崎統
監督補  矢野篤
演出   濁川敦
作画監督 斎藤浩信
雪の腐女王はカイを純白の世界へ連れて行く。
そこでは、目に刺さった鏡のかけらも痛まない。その代わり、今までのことは思い出せない。
ムカムカが直るならそれでいいと答えるカイ。
そして氷河を越え、人間の近づけない女王の城へ。
誰もが、もうダメだろうと思っていた。カイは氷の割れ目から落ち、湖の底に沈んだ。そう思われていた。しかもその湖は、湖底に藻が生い茂り、溺れたら絡まって、浮かび上がりにくいと言われている。
裸で寒中水泳するカール。カールのその思いの強さに「うほっ」とか言ってられない。
カイの捜索は、それからも続けられた。五日後にはその人数が半分になり、そして、十日が過ぎる頃には、もう湖に出る人はほとんどいなくなった。
スキーを使ってカイを探すゲルダ。吟遊詩人の犬がもののけ姫っぽい。
これ以上カイの捜索を手伝えないことを謝る村人たち。
「春になれば、氷が溶けてカイも見つかると思う」何気にカールを追い詰めてないか?
ゲルダが湖に行ったと知らされるカール。外は吹雪。カールはゲルダを助けに向かう。
こういう急に寒くなる日は湖の氷が割れる。そしてなぜか群馬県赤城榛名に大雨洪水警報。
モーセの十戒だか生き物地球気候だかそんな感じでものすごく割れて溶け出す氷。
プロスキーヤーカールが流氷を飛んでゲルダをレスキュー。
「神に召されるのは、カイだけでたくさんだっ!」ざっぱ〜ん!
(でもよその子抱きしめるなよ)
小屋で焚き火に当たる二人。
カイが湖に落ちるところを見た人はいない、と死亡説を否定するゲルダ。
カールはあらゆる可能性を考えて方々手を尽くしたが何の手がかりもなかった。
あれから2週間、受け入れたくなくても、そうせざるを得ない現実。
それでも、それでもまだ信じないゲルダ。
急に湖に落ち、カイに鉢植えを割られるゲルダ。カイを呼んでも流氷は離れ、追うことはできない。
…という夢を見たゲルダ。
「悲しみの歌を、小鳥たちが歌い、鳴く。この世は悲しみにあふれ、誰一人として逃げられない。青い実を食べた者は、青い涙の悲しみが、赤い実を食べた者は、赤い涙の絶望が。この世は悲しみにあふれている。神の恵みはいずこにありや」
ラギの顔が北斗だか南斗だか、そんな感じ。
そして考えた末にカイの葬式をすることに決めたカール。
悲しみを乗り越えて、前向きに生きるための区切り。それでも耐えられないゲルダ。
昔の人は、吹雪で行き倒れたりや雪崩に巻き込まれたりした人のことを、雪の女王が北の果ての氷のお城へ連れて行った、と言ってあきらめたものだった。(Byマティルデ)
黒い雪が泣ける。ラギと狼が酒場へ入る。
よっぱらい(二又一成)はオーロラの日、湖の上を走る白い馬車を見たという。

ささやき-いのり-えいしょう-ねんじろ!
カイは はいになりました
棺に最後のお別れを言うカール。春にプレゼントするはずだった木靴を入れて。
(高嶋兄にはもう少し泣きの演技を徹底してほしかった。絵は最高にキてるので)
「さあ、これを履いて行きなさい。何しろお前は裸足のまま家を出てしまったからね。これでもう、安心だ!天国への階段がどれほど長くたって、もう、お前の足が冷えることはない」
ルーペを棺に入れるカール。
後ろから近寄るゲルダを振り返ったカールの表情が悪意に満ちてる。(怖えー)
そのルーペをくださいと言うゲルダ。カールは、ルーペをゲルダに託す。
鐘が鳴り、ゲルダの叫びが空に響く。
村の人からオーロラの日に何かを見た人がいると聞かされるカール。
ゲルダとカールはその男の下へ向かう。
「記憶をたどれば、悲しみばかり。それでも私は蘇り、その時々を生きてきた。心に傷を追いながら、その時々を越えてきた」
ラギのほうを見つめるゲルダがとってもアダルト。
カールはよっぱらい(二又)に走り去る白い馬車のことを聞こうとする。
なんだこの効果音。最高なんだが。
自分は嘘つきだと茶化して外へ出ていくよっぱらい(二又)。
ゲルダはよっぱらいに会いに行き、自分も白い馬車を見たと告げるゲルダ。
よっぱらいは「(゚∀゚ )スキスキス〜フーワフワフ〜」「夢だけど夢じゃない」とか言ってイマイチ自信がない様子。オーロラに誘われて湖に行くと白い馬車が。
馬車から出てきたとびっきり綺麗な女は、男の子を連れて行った。
馬車がどこへ向かったか聞くゲルダ。
北へ。北へ向かったようだったとだけ、男はゲルダへ答えたそうだ。そしてその一言が、ゲルダの心の奥に、本当に小さいが、しっかりとした明るさを持った、希望の明かりをともしたのだった。夢だったのかもしれないし、幻だったのかもしれない。でももしそうでなかったら、カイは生きているかもしれないのだ。生きて、北へ向かったかもしれないのだ。
一枚絵キタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!!
誰も信じてくれないのなら、それでもいい。自分が信じるだけだ。ゲルダはその日、そう自分に言い聞かせた。
雑貨市で買った革を持ってきたマティルデ。
カールにゲルダの好きな赤の革靴を作ってもらうように頼む。
吟遊詩人のラギに似顔絵を頼むゲルダ。似顔絵はお金を取らないが気まぐれらしい。
それでも、今日は「描いてもいい日」らしい。
「髪は金色、瞳はブルー。笑うと、小さなえくぼが左頬にできて、ちょっと得意になったときは鼻の穴が上向いて膨らみます。声は少し高くて…、あ、声は関係ないか。バラは白いバラが好き。赤も嫌いじゃないって言ってた。言い方は、ぶっきらぼうだけど、優しさはとても伝わってくる。気が弱そうだけど、本当は正義感が強くて、勇気がある。ある!」
感極まって泣き出すゲルダ。ラギの絵はなんかキモイ顔の子だ。絵を抱きしめるゲルダ。
お金をためて、カイを探す旅に出ると言うゲルダ。船で次の町へ行くラギを見送る。
「信じていれば、いつか真実は見えてくる」
私がその町を後にし、その一月ほど後に、ゲルダが旅立った。
そして、その旅立ちの日は、まだ春を迎えるには程遠い、寒い朝だったそうだ。

赤い革靴で北へ向かうゲルダ。手紙を見てうれし泣きする祖母の寛大さに涙。

関連
雪の女王〜The Snow Queen〜 第3話「鏡のかけら」
雪の女王〜The Snow Queen〜 第5話「はじめての道」
@雪の女王
収録巻:DVD第1巻(第1話〜第5話収録)


今回の作監さんは北斗の拳で有名な人らしい。
なるほど、だからやけに鼻が通ってたりなんとなく継承者っぽかったりしたわけか。
演出とかタイミングとかもいつもより決まってていい感じ。
しかし、二又さんのやるダメ男は様になってるなあ。
ゲルダのカイ描写で神無月の巫女を思い出したのはわたすだけでいい。
旅に出てすぐお金をなくしてサーカス団に入るって、ナージャかよ!>予告


posted by えみゅ at 23:03| 東京 🌁| Comment(4) | TrackBack(3) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 このアニメ、良いんですが、ところどころ、ちょっとひっかかる。たとえば、ゲルダが、妙に大人びていたり逆に子供じみていたり。絵もそんな部分があるので、満点はあげられないな。
 今後、まさにナージャ(好きでしたが)にならないように気をつけていただきたい。
 アンデルセンの童話よりも時代設定がやや近代のよう。木靴の時代に、川に蒸気船があるかどうか私には考察不能だが、アンデルセンの童話では、蒸気船は出ないだろう?
 ラギは、ゲルダに同行するつもりか?神の使途などと言う設定ではないだろうな。
Posted by 山猫 at 2005年06月12日 23:58
実はわたすもナージャ好きで。
船は火花がバリバリ散ってましたね。なんか雰囲気的には(童話から)浮いてる気もしました。
Posted by えみゅ at 2005年06月15日 23:15
本当におもしろく読んでいます

カイは 5話からずっと眠りばっかりするようにしていたが...

5話の感想を期待します^^

Posted by ファンです at 2005年06月21日 11:05
ありがとうございます。励みになります。
遅ればせながら5話の感想を書きましたので、よろしければ御覧ください。
Posted by えみゅ at 2005年06月22日 07:28
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Weblog: アニヲタ、ゲーヲタの徒然草(仮)
Tracked: 2005-06-14 04:03

雪の女王 #4
Excerpt: カイを探してゲルダが旅に出るまでのお話でした。 前回のお話で雪の女王と共に消え
Weblog: 日々の記録
Tracked: 2005-06-19 21:58

雪の女王 #4
Excerpt: カイを探してゲルダが旅に出るまでのお話でした。 前回のお話で雪の女王と共に消え
Weblog: 日々の記録
Tracked: 2005-06-19 22:10


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