……というのはガセ
単調すぎてつまらん。薄給だし。ルーティンだし。
なんつーか、自分の生まれてきた意味を考えちゃうほどやりがいがない。
でも、そんな中わたすの心を和ませてくれる一迅の風が。
とある責任者がそれなりにデブなのだが、やけにクールで知的。
おまけになぜか仕事もできる風味。何なのこの人レベル。
はっきり言って、やさしいデブ、親切なデブは見飽きた。そいつらがただ単に自己防衛のためにそういう行動をとってることも知っている。(だから余計に嫌悪感)
しかしそんな安易な考えに走らず、尖った自分を貫くその姿は、どうしようもなくかっこいい。というわけで、これからは「デブクール」の時代。たぶん。