「突然の「さよなら」…迷い込んだラビリンス…あなたはだれ?…教えて。「すれちがい」「片想い」とどけ、ボクの気持ち。とどけ、ワタシの想い。たぶん一度しかない季節、青春の1ページ。これが最後のチャンス、確かめたい…キミの気持ち。伝わる言葉、伝わらない想い。あの日の告白、永遠の一日、だけど…いつまでも続いていく、わたしたちの「いま」。そして明日へ…「スクールランブルフォーエバー」」(終)
脚本 ときたひろこ
絵コンテ 高松信司
演出 高松信司
作画監督 原由美子
(;´Д`)なんだこのサブタイ??
この星の人間じゃないと天満に告げる烏丸。
八雲は播磨に男と女が付き合うって何?と聞く。
おたがい大切なときを一緒に過ごしていく、その積み重ねだと言う播磨。
と、急に矢神神社のほうに現れたUFO。播磨はそこへ駆けつける。
烏丸と対峙する播磨。去ろうとする烏丸を止める播磨。それは天満が烏丸を好きだから。
力ずくで止めようとする播磨。
成り行きで天満の前で愛していると言う播磨と烏丸。
天満が烏丸に対して抱いていた感情は、本来播磨に向けられるべきだったもの。
去っていく烏丸。烏丸に関する皆の記憶も消える。
そして目覚める播磨と天満。背中の傷から過去の記憶を思い出し、抱き合う二人。
以上播磨の漫画。
「僕は行かなくちゃいけない」という烏丸のセリフまで戻る。
編集部に急ぐ播磨。
車が通り過ぎたタイミングで抜けようとするが、沢近の外車が長すぎて激突。
ナカムラの「埋めますか?」に笑った。執事のナカムラが代わりに原稿を編集部に届ける。
播磨がフリーだと確認するナカムラ。赤くなる沢近がかわいい。
烏丸がいなくなる…八雲に泣きつく天満。
何もしないで後悔するより、して後悔しよう。かつて天満が言った言葉で励ます八雲。
烏丸の家を探すがどこにもない。
石段から落ちた天満は黒猫とぶつかり、中身が入れ替わってしまう。
ネコ天満と一緒に遊びに行く播磨。ホットミルクをおごるけど猫舌で失敗。
黒猫(中身天満)視点のCGがすごい。
烏丸はそのネコが天満だと見抜き、持ってきた魚を好物だといってうれしがる。
それどころか好きだとまで言われてしまう。
って夢オチ。「僕は行かなくちゃいけない」ってのはまだバンドの練習が残ってたらしい。
天満に「にゃー」と話しかける播磨。天満は不思議がる。
烏丸の誕生日。勇気を振り絞ってプレゼントを渡す天満。
夢で喜ばれためざし5匹。好物だと喜ぶ烏丸。「す…す…過ぎちゃったんだ」
烏丸の誕生日はおとといだったらしい。
EDはSchool Rumble 4 Ever。
また夢じゃないかと烏丸に聞く天満。
烏丸は青春という夢の中と言い出す。思い出はいつまでも輝き続ける。
そして思いを伝える天満…。
予告キタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!! サバゲー祭り!
と思ったら、嘘予告。「塚本さん、次回ないから」手の込んだイタズラだ。
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スクールランブル 第25話「



収録巻:DVD第9巻(第24話、第25話、第26話収録)
高松よくがんばったよ。生真面目な人が作ったギャグアニメって感じで。
あと、原画に小林尽先生がいた。やっぱ漫画のとこ描いてたの?