絵コンテ 須永司
演出 福本潔
キャラクター作画監督 坂本修司
メカ作画監督 市川敬三
風華を離れる千絵とあおい。千絵が男なら惚れる、って舞衣、百合路線?
しかし、風華から電車で出られるんだ。船で来たからてっきり瀬戸内海の島だとばかり。
あの崖でなつきに(裏切ったとはいえ)ドクター玖我は彼女を大切に思っていた、と慰める迫水。
自分の中の母を信じると決め、ふっきれたなつき。
「多分、人は大切なものがあるから、それが本当に大切だから、迷ったり間違えたりする」
会長の狼藉もそのせいかも、と同意する迫水。
「でも、たぶん、それがあるから、人は生きていけるんですよ」
アフロの癖にかっこいいこと言うぜ。
一人教室に残り、かつての楽しい日々を思い返す舞衣。千絵も、あおいも、楯もいた。
その教室に入ってきたなつき。帰り道、舞衣はなつきに楽しかった学校のことを話す。
学校が苦痛だったなつきも、これからは精一杯楽しもうと決意する。
MIYU、アリッサといった予定外のことに辟易する凪。
今回の祭は特別だからサプライズどんとこいな黎人。
「僕は僕だよ。たとえ器となる体が変わろうとも」と言った瞬間、お守りが光り、よろめく。
神崎黎人の肉体の限界が近い?あるいは黎人(黒曜)を操る上位黒幕がいる?
なつきの風呂を覗きに来た舞衣。(違)
ひさしぶりの「あっちゃー」の動きキタワァ━━(n‘∀‘)η━━!!!
(セリフは「あっごめん」だけど)
アラブ風(タオル)なつきもいいね。「即席ラーメン」ってなつき、いつの時代の人よ。
舞衣特製ラーメンのうまさに感動するなつき。
一方、その頃、命もラーメンを食べてた。
ブラック二三特製蟹とかホタテとかイカ入り海鮮ラーメン。(でもなぜか割箸)
「う、まい……、うまい……う、舞衣……、舞衣!」素晴らしき名前ネタ。
「やっぱり、おいしく、ない!舞衣の、ラーメンが、食べ…」箸を落とし、泣き出す命。
風呂で命の涙の意味を考える舞衣。
泣き出す命を受け止める黎人。全国のお兄様候補生へ、必要なのは包容力です。
「きっと明日、会えるよね。たとえ、戦うしかないとしても」
悲壮なセリフをサービス図柄(胸むぎゅ)で言うのはどうなんだ…。
翌朝、なつきにバイクを託すヤマダ。1話から出てただけあって(?)いいとこあるじゃん。
「私はおそらく生き残れない。すべてをお前に託す、すまない」
なつきの舞衣への遺言。「舞衣、お前と出会えてよかった」
ヘルメットを被り、最後の戦いへと赴くなつき。
自分の役目を果たすように言われる命。古よりの契約を全うするよう命じられる凪。
舞台の最後の幕を開き、新たな世界を自分とその妻で作るつもりの黒曜の君。
舞衣はMIYUと遭遇し、「ヴァルハラの門」=地下神殿への入り口の位置を尋ねられる。
MIYUの復讐の対象は「駒」であるHiMEではなく、それを動かす者(=黒曜)。
碧ちゃんはMIYUのアリッサへの思いを信じ、新たなマスターを設定しなかった。
「やはりあそこでいいのですね」って聞いた意味ないってばよ。>深優
生徒会室で一人お茶を飲む静留。そこへバイクで乱入してきたなつき。
一番地破壊、HiME倒し、といった静留の蛮行。
これ以上そういうことをさせられない、と言うなつき。
(上からの絵で静留の頭がでかすぎる気が)
「やっぱり、ウチの想いは受け入れてもらえへんのやね」薙刀でなつきの銃弾を斬る。
地下神殿の入り口を守るのは命。やってきたMIYUにこう言い放つ。
「刺し違えてもお前を止める、兄上はそうお望みだ!」
「それでも、ここを通らせていただきます」
ミスリルドレス・モード・スカーレットを発動。武装は「ARTILLERY」(大砲)。
リヴァイアスっぽいコスチュームでガトリングを乱射する。
命がMIYUと戦っていることを知り、舞衣は現場へ向かおうとするが凪に遮られる。
「さあ、君を導いてあげる。舞-Hime」
「でもウチ、やっぱりなつきが好きなんどす。せやから、たとえ恨まれても、ウチのもんにしてみせます!」清姫でなつきを攻めようとする静留。
「なら私はお前を止めてみせる!私自身の、全てを賭けて!」
バイクからジャンプ、エレメントを構えるそのかっこよさは1話以来のもの。
なつきは巨大デュランを召喚。
「チャイルド、大切な人への想いが生み出す、異形の子。想いの強さは、力となる!」
頬を赤らめ、なつきに問う静留。「そんなにウチが嫌い?」
封印の柱はHiMEの想い人が消える度、その命を吸って立ち上がる。
HiMEが最後の一人になったとき、黒曜宮は真の姿を現す。
あかね、晶、二三、碧、雪之、シスター、奈緒、詩帆。
(何で舞衣が雪之と奈緒が負けたこと知ってるんだ?)
もう一本柱があることから、凪は命がMIYUに負けたと考える。
なつきを鐘の中に閉じ込め、エレメントで拘束する静留。
なつきからキスキタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━!!!!!
静留に感謝しつつ、でもそういうハードプレイは合わない、と言うなつき。
「私はお前が好きだ、静留。だから…」
「デュラン、ロードシルバーカートリッジ!てーっ!!」
抱き合いながら消えていくなつきと静留。「後は頼んだぞ、舞衣」
封印の柱が二本立ち、十二本に。風華(封架)の宮が開く。
階段を下りていく舞衣。凪はその背中を眺めつつ一人呟く。
「君の舞は好きだったよ。今まで沢山のHiMEを見てきたけど、いちばんだった。さよなら、舞-HiME」
宮に着いた舞衣は水晶に包まれた真白を見つける。
勝ち抜いたHiMEは水晶に封じられ、風華の宮の核となり、媛星の力を導くゲートとなる。
でもそれはこれまでの話。今回は黎人の俺ルール。
舞衣は黒曜の君の妻となり、二人で新しい世界を作る。世界は二人が生み出す子ども。
「でもこの世界はもうダメだ」から、二人で新たな世界=子どもを作ろうと黎人は言う。
「イヤです!」即否定。みんなのいろんな思い、大切な思い。
舞衣は黎人を憎んではいない。「ただ、悲しいだけ」
その物言いに300年前の真白を思い出し、「どうしてカグツチの使い手は…」と苦々しい黎人。
楯も巧海もいない今、カグツチを呼べるのか?と黎人は煽る。
胸に残った祐一への想いでカグツチを呼び出す舞衣。敵は命と雷神(?)。
凪と対峙するMIYUはアリッサの声に気づき、アンチマテリアライザーを起動させる。
ミスリルドレス・モード・プラチナでミッションスタート。(剣を突き刺し、力を解放)
「全セーフティ解除。アンチマテリアライザー出力全開。0・2・6。出力限界、突破!」
関連
舞-HiME 第24話「コイ・ハ・タタカイ」
舞-HiME 第26話「shining★days」(終)
収録巻:DVD第9巻(第24話、第25話、第26話収録)
迫水の「ご武運を、祈ってます」ってセリフで「マルス様ご武運を」を思い出して迫水死亡フラグだと勘違いしたのはもしやわたすだけ?
命が生きてた→柱一本多い→多分アリッサ→柱の中から声→柱をぶっ壊せば救出できる?
って流れなのかな。
あの柱ってHiMEの大切な人が入ってるはずだったのに、いつの間にかHiME本人に変わってる気がする。
(舞衣のセリフやアリッサや今回敗れたHiMEが一人も出なかったことから)
想いの強さがチャイルドの強さにつながるってのは新発見。
舞衣はフラフラしてるように見えていちばん強い想いを持ってたってことになるのか。
今までのバトロワ優勝者の役割ってまんま乙姫だと思いません?>ファフナー見てた方々
この勢いで行くとドッキリENDもありそう。(いやむしろ大歓迎)
とりあえず、会長さんはこれ注文してたんだろうなあ、と思いを馳せてみたり。