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2005年02月02日

BECK MONGOLIAN CHOP SQUAD LIVE17「スリーデイズ」

脚本   小林治
絵コンテ 柳沼和良
演出   宍戸淳
作画監督 渡辺和夫
BECKに海外デビューの話が。超マイナーなインディーレーベルだけど。
でも竜介は社長の熱意は感じてる。「今まで聴いた日本のバンドの中で最高」だって。
アメリカへの野望をたぎらせる竜介、千葉、平。
念願のテレキャスをゲットするコユキ。高野さんにお礼言いまくり。
「あんなにうれしそうなお客久しぶりに見たよ」と高野さんも満足げ。
コユキはうれしさのあまり、夜中ずっと弾き続ける。
学校でドーナッツ屋でバイトしてた益岡さんに再会。おっきなギター抱えてる。
益岡さんはコユキの名前を「いつも怒られてる」から知ってた。かっこ悪ぅ。
ギターはもってるけど実は弾けない益岡さん。軽音も三日でやめたらしい。
コユキは彼女のギターで即興の「FACE」(益岡弘美ver.)を披露。歌詞は全部「益岡弘美」
斉藤さんにホワイトファルコンを返す。斉藤さんのケータイにかけてきたのは桃子先生(!)
桃子先生のランパブ勤務がバレて悩んでたとこで相談に乗ったのが斉藤さんらしい。
(でもまだ男と女の関係じゃないから風俗に詳しいことは触れちゃいけない)
壮年になって青春街道を爆進する斉藤さん。いいじゃない。
「お店に大打撃を与えるミス」のせいでバイトをクビになった益岡さん。
今は新しく入った部活にご執心。コユキと益岡さんが会ってるところを目撃したサク。
サクはもう益岡さんをチェック済みらしい。
益岡さんの新部活は「中学時代、そこそこの成績を残してた」新体操。
サクは益岡さんがBECKのライブに来てくれたら、と期待する。
栄二のバンド「ベル・アーム」の全国ライブツアーが新聞の一面に。
BECKにその新聞を食わせようとする竜介グッジョブ。
そこへアルビンさんからの電話。驚く竜介。
ヨシトの広告をただ呆然と見つめるコユキ。

スーツで街を歩くコユキ。ヨシト君のドラマはやっぱり大人気。
それぞれバイトに精を出すBECKのメンバー。練習でうまくいかず、竜介に叱られるコユキ。
コユキは真帆と映画に。(竜介が来られなかったらしい)
監督のジム・ウォルシュを褒めまくる真帆。
彼が撮ったダイブリのツアームービーも日米同時公開らしい。
ヨシトのデートの誘いを断る真帆。BECKのライブのほうが大切。
BECKのライブの観客の中に益岡さんとヨシトが。
コユキの歌に感動する益岡さん。舌打ちするヨシト。
益岡さんとコユキが仲よさげなのに少し嫉妬する真帆。
コユキがちやほやされるのが気に食わないヨシト。
BECKのCD売れ行き好調で追加生産までするらしい。
ルシールのことについて竜介に聞く平。
竜介がエディーと一緒に車上荒らしをしてた頃、偶然見つけたらしい。
ルシールはサニーボーイウォーターズのギター。
サニーボーイとある男がナイトクラブでルシールという女をめぐって争った。
翌日男は逆上してライブ中のサニーボーイを撃ち殺した。
それ以来「ルシール」と呼ばれるようになったのがそのギター。
ルシールが気に入って、サニーボーイの伝説を受け継ぐと決めた竜介。
BECKとの出会いもそのとき。
でもその持ち主がめちゃくちゃヤバい男だと知ったのは後のこと。
彼は今、血眼になってBECKとルシールを探している。
(もしかしてツアームービーでルシールのことがバレちゃう??)

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posted by えみゅ at 22:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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