舞-HiME 第16話「Parade♪」

脚本　　　木村暢
絵コンテ　須永司
演出　　　福本潔
作画監督　田中将賀
感想超遅れてごめんよー。元はといえばSeeSaaがメンテしなければ…（怒）
再び戻った日常。HiMEたちも普段どおりの生活に。いなくなった舞衣を除いて。
涙を溜める命。そこへ豪快なコケ方でやってきた舞衣。
「どうしてこうなったかはページ数の都合で省く」（ドラえもん）ということらしい。
理事長は出張。なつきは今回の件について何も聞けずじまい。
あかねはまだ回復しない。情報を聞き出せないなつきは苛立ってる？
戦いは終わったと思っている舞衣は意外そうな表情。
真白はご老人達から呼び出しを受けたらしい。HiMEたちのことを凪に託す真白。死ぬの？
「舞衣がどこにも行かないように」おぶられたまま離れない命。
そんな変な二人に遭遇する巧海と晶。晶の「こわいよーこわいよー」が楽しい。
「みんな元に戻ったんだよね。前と何も変わってないんだよね」自分に言い聞かせる舞衣。
「当たり前じゃない」と答える巧海。
と、そう言えばいたよ神崎黎人とかいう人。しっかり道化にされてしまったけど。
命をおぶったままでバイトする舞衣。これは名物になるな。
千絵、あおいから詩帆入院と健気に看病する楯祐一の話を聞く。
二人は舞衣と祐一の関係を（・∀・）ﾆﾔﾆﾔするが…。
看病してもらえるのがうれしくてずっと入院してたいとか言い出すキンゲ詩帆。
そんな二人だけの空間を邪魔しに現れた舞衣。敵意むき出しの詩帆。やだやだ嫉妬って。
悩むのはやめようとする舞衣。「み、み、碧ちゃん！」ってときの舞衣のポーズが笑える。
オーファンから学園を守るため、HiME戦隊の結成を唐突に宣言する碧。

石上先生にお礼を言うシスター。アッツアツの二人。
それを家政婦は見た！的にガラスに張り付いて呼ぶ命。
と、いうわけで舞衣、命、シスター紫子、雪之、なつき、奈緒を集めた碧。
碧の立ち回りがはしゃいでる。HiME戦隊構想には冷淡な舞衣、なつき、奈緒。
「シアーズみたいなのがまた出たらどう？」碧の殺し文句。（？）
シスターは大賛成。三本の矢を主の話にしてるし。広がる賛成論。
でも碧の本音は「これで私の研究時間がオーファン退治に割かれなくて済む〜♪」
早速HiME戦隊の親睦会。（カラオケ）泣いて喜ぶ舞衣。
カラオケ来たことないのにコード暗記してる舞衣、お主何者？
「ダメダメ、舞衣ちんっ！」のときの前屈み碧がエロいﾜｧ━━━（ｎ‘∀‘）η━━━！！！
歌う人はルーレット、ステージ衣装つきか。
かわいらしい眼鏡っ娘コスで「水辺の花」を歌うなつき。
サンバコス奈緒も参入。なつきのくねくね腕はナイス。
自分の出番が来ないかドキ☆ワクな舞衣。でもニアミスで碧。
碧は高等部制服でイケイケ。でも胸はパッツンパッツン。
胸ボタン飛びｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!!!!!魔女娘Vivian以来か。＞ボタン飛ばし
で、またも例によって舞衣ニアミス→命の出番。「ココロの剣」を披露。
「秘密の忍者さんに日頃の感謝を込めて」って…豪華すぎだろ巧海。
お約束で晶にぶっかけﾀ─wwwﾍ√ﾚvv──（ﾟ∀ﾟ）──wwwﾍ√ﾚvv─ !!!
白鳥命にチャイナ雪之。（-＿-）な舞衣。すっかりできあがってる皆さん。
中等部制服のシスターもノリノリ。凪君が屋上で歌うのは演歌？
やっときた真打・舞衣。ミニスカポリスでハジけ飛ぶ。歌うは「愛しさの交差点」
不可抗力で（笑）晶が女だと知ってしまった巧海。晶は巧海の首を締める。
あかねの主治医はエイリアンにしか見えん。
宴の終わり。凪君が水を差す。「もうオーファンは出てこないよ」
祐一にキスする詩帆。得物で秘密を知った巧海を刺そうとする晶。
「蝕が始まる。君達が倒さなければならないのは互いのチャイルドさ」凪君ひどいわ。
「さあ時は満ちた。祭りが始まる。その胸に思う心あるならば、この畏くも呪われたる風華の地に舞い踊れ、HiMEたちよ！」一言で言うとバトロワと。
まあどっちも島だし。瀬戸内海だし。
「やっぱお前殺す！」に爆笑。

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収録巻：DVD第6巻（第15話、第16話、第17話収録）