そんな日に外へ出るとおもしろいものに遭遇した。
新しく引っ越した先は小学校やら幼稚園があって、子どもたちをよく目にするんだけど、(そういえばこの前男の子3人組がアニ横のOP歌っててその浸透度にビックリした)そのとき見たのは必死でジャンプしてる女の子。
こんな強い風だったら、ジャンプすれば空を飛べたりしないかな?なんて思ってるのかもしれない。微笑ましい。
で、ここからは昨日(もう一昨日)の話。
FF12発売、ってことでtsutayaで買うとポーション(プレミアム版)がもらえたりしたらしい。
で、たまたまアキバ歩いてたらヨドバシにチョコボがいた。
中の人は小柄そうだった。
って冷めすぎだね。もっと夢を持って生きよう。
私の友人に秋葉族がいた。大学時代はそんな奴じゃなかったのに・・・。どっちかと言えば私の方が秋葉系と誤解されていたのに。メイド喫茶も行ったそうだ。信じられない。毎月、テーブル・トーク・ロールプレイングやりに多摩のほうから通っているそうな。秋葉まで20分の私もやろうかな。
子どもとしたら大真面目なのに、それがまた少し違っていい感じなんですよね。
こういうとギャップを笑う嫌な奴っぽいですが、それがほほえましいんです。
TRPGはよくわかりませんが、マジックとかゲームブックみたいな感じなんでしょうか?