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2004年12月30日

BECK MONGOLIAN CHOP SQUAD LIVE13「シエル・ブリュ」

脚本   小林治
絵コンテ 増井壮一
演出   鎌仲史陽
作画監督 青木真理子
エリカ・ブライジの死。FBIが自殺に見せかけたという説も。
泉ちゃんとも真帆ともご無沙汰なコユキ。
田辺がモテたいという理由でサクとコユキのバンドに入ると言い出す。
ボーカルって…お前大丈夫か?
レコーディング。でも金もかかる。売りさばいて名を広めようとする竜介。
妖怪人間?ベムかよ。シャウトしまくるだけの田辺。
バンド名はシエル・ブリュ。フランス語で「青い空」という意味。
そこへやってきた兵藤。サクを吹っ飛ばす。
サクは兵藤の父のバンドの大ファンだと告げ、それをアピールする。
兵藤は最初怒るが、少しわかりあえた(?)ようだ。
兵藤が根っからの悪人とは思えないサク。同意するコユキ。
「俺、アイツのギター好きなんだ」
好きな子(顔が不自由)に出会う田辺。余計盛り上がってやる気に。
文化祭にやってきた竜介と平。さっき食ったりんご飴に当たった千葉。
トイレで力也に出会う千葉。恐喝野郎!と罵るが…覚えがない力也。
ダイブリTシャツを盗られたコユキたち。直感的に兵藤だと思うコユキ。

ぼろぼろに破られたTシャツ。本番は体操着でやることに。
シエル・ブリュはトリ。兵藤たちのバンドの後。
評価も高い兵藤のバンド。ただ、テクニックに頼りすぎだと見抜く竜介。
エディからの言葉を思い出すコユキ。
The guitar is the personality coming out six strings.
「ギターに大切なのは、六本の弦を伝わって出てくる人間性」
コユキへのブーイングの嵐。好きな子にまでそれをやられて電撃脱退する田辺。
ステージに上履きまで飛んでくる始末。体育館に響く兵藤の高笑い。
あきらめかけるコユキたち。
スピーカーで「うるせえっ!」と一喝する竜介。
「よぉーく聴きな。こんな小汚い体育館で、コユキが歌うのは、最初で最後だぞ」
光るサクのドラム。大好評のコユキ。体育館から出た兵藤を待ち構える力也と千葉。
最優秀バンドはシエル・ブリュ。表彰のときだけ出てくる田辺。調子のいい奴だ。
ギターの弁償代と称してコユキを恐喝したことに怒り、兵藤をボコる力也。
「俺は、そういう理不尽なことが大ぇっ嫌えなんだよ!」とか言うじゃなーい。
あなたも理不尽にコユキのギター壊してますから。(第7話参照)残念!
最優秀ギタリストのトロフィーを渡しに来たコユキ。それを落として壊す兵藤。
兵藤とコユキが同時受賞。兵藤は自分のほうがうまいと自信たっぷりだが…。
「でも、お前はたった一年でここまでうまくなったんだ。俺は、初めてのライバル出現だと考えてる」兵藤かっこつけやがって…。
二人で笑いあう。男の友情?一陣の風が舞う。

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posted by えみゅ at 03:07| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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BECK LIVE−13
Excerpt: ●ハロルド作石『BECK』1〜20巻(連載中)講談社月刊少年マガジン ※第26回(2002)講談社漫画賞受賞 【シエル・ブリュ】 自殺と断定されたカリスマ歌姫…その真相は後に出てきます。..
Weblog: Cosi Cosi
Tracked: 2004-12-31 16:31