

←鋼の錬金術師2 赤きエリクシルの悪魔 初回限定版3割引
あの人気アニメのゲームでも終わった途端こんな投売り状態に…。
で、他のを見てみると…。

(※第10話〜13話収録のDVD付属)


後半はちょっとこのことについて真面目に考えてみます。
で、明らかになってきてるのはメディアミックスを大声で叫んで便乗商法しても(角川っぽいなー)ゲーム自体がおもしろくなければ、すぐにワゴン行きになっちゃうってこと。
それは鋼みたいに作品人気だけで押し切れそうなのでも当てはまることだから、出荷数を見誤ると丸儲けのつもりが丸損になってしまうってことなんだろう。
だから、種デスティニーとかケロロだっていつそうなるかわからないし、GIRLSブラボーとか忘却の旋律は超がんばれ!マジがんばれ!(しかもこいつら放映後発売だし)
まあ、1クールや2クールの付き合いでいくらCMされたって、ゲームまでは手を出せないよ、っていう消費者の保守成功の現われなのかもしれませんな。
それに、何が何でも放映中に発売させる必要があるから、納期優先で出来もまばらだろうし。
(放映中に発売させない→ブラボー、忘却のような茨の道へ)
版権モノに地雷多しという格言(?)も未だ力を持ってるのかなと感じた冬の日でした。
おまけ
