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2004年11月30日

ファンタジックチルドレン 第9話「オエセル」

脚本   三井秀樹、なかむらたかし
絵コンテ 鏑木宏
演出   鏑木宏
作画監督 長沼範裕
涙するソレト(フロー)。血眼になるクックス。
「誰かに見られたらどうする」とソレトを叱るアギ。
ヘルガ(ティナ)を見つけて大喜びする子どもたち。
謎の青い放電。走っていくアギ。
クックスが現場へ。爆発物ではないよう。しかし屋根は吹っ飛んでいる。
キルヒナーを名乗る犯人は娘をさらっていった。
しかしキルヒナーは既に死んだはず。それに27歳のはずなのに70を超えている。
キルヒナーは、その盲目の少女シベールの兄だった。
「やつらに騙された」というキルヒナー。「やつら」とは?
約束どおりシベールを守れないことを謝り、泣きつくキルヒナー。
ヒースマの機械が自然界に存在しないはずのオエセルを感知する。
ファントムゲドの所長まで鎮圧にやってきてる。
一方、キルヒナーのところへ一人で乗り込んだアギ。

キルヒナーの手は放電をやめない。その光は「オエセル」
飛行装置の実験を言われるままやったらこうなったと言う。
死んだ父母が見え、うろたえるキルヒナー。アギが言うには閻魔にとり憑かれているという。
銃撃。上層部の意向で突撃命令が出たらしい。
撃たれるキルヒナー。青い雷が辺り一帯に。そして消える彼。
ベフォールの子どもたちを見つけたクックス。
あの男がオエセルを使ったのはゾーンが開いたため。

ヘルガが絵を描くというのでモデルになるトーマの両親。父の蝶ネクタイがイカす。
このアメデオって母を訪ねて三千里かなんかに出てた?ヘルガにはすぐなついた。
夜ひとりすすり泣くヘルガ。一体どうして?

関連
ファンタジックチルドレン 第8話「温かい家庭」
ファンタジックチルドレン 第10話「ゲド機関」

収録巻:DVD第3巻(第7話、第8話、第9話、第10話収録)
posted by えみゅ at 01:26| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こちらにもコメントさせてください。

>「やつらに騙された」というキルヒナー。「やつら」とは?

恐らく「ゲド機関」のやつらじゃないでしょうか。ゲルタは実験材料であるケルヒナーを捕らえに来たのではないかと考えます。

>夜ひとりすすり泣くヘルガ。一体どうして?
郷里への想いでしょうか…。
記憶はなくても潜在的なものがそうさせているように思います。
または、トーマの温かい家族の中で孤独な存在の自分が悲しいのかも?!
Posted by at 2004年12月03日 21:42
解説せんきゅーです。

ゲド機関のフラグメントを使った実験によってキルヒナーやシノンはタイムスリップを繰り返して(その副作用で?)急速に老化した、ということなんでしょうかね。
Posted by えみゅ at 2004年12月04日 00:58
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ファンタジック・チルドレン 第9話
Excerpt: 【オエセル】 ソレト(フロー)がやつれた父をみて泣いている。 クックス警部はアレは絶対にフローだと走って追いかけるが、見失う。 ソレトがベフォールの仲間の所にもどり、ティナ(ヘルガ)を見..
Weblog: Cosi Cosi
Tracked: 2004-12-03 21:43


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