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2005年12月23日

雪の女王〜The Snow Queen〜 第27話「大氷河の危機」

脚本   十川誠志
絵コンテ 出崎統
監督補  矢野篤
演出   濁川敦
作画監督 斎藤浩信
「氷河を越えて、さらに北に行くと、雪の女王の氷の城があると言う」
斎藤作監キタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━!!!!!濃いのが大好き。
ラギの旅は、30人の部下の命を奪った雪の女王を探すためのものだった。
奇跡も伝説も信じなかった彼でも、あれは雪の女王だと結論づけるしかなかった。
なぜ部下たちを見殺しにしたのか、そしてなぜ自分だけ助かったのか。
「私の旅は、あの女にもう一度会わない限り決着しない!」
白い馬車と美しい女に連れられたカイ。
その話を聞いたとき、ラギは確信した。雪の女王、だと。
「雪の女王は伝説ではない。実在するのだ」藤子短編のノリでOPへ。
氷河から吹いてくる風だ、とラギは言った。
冷たく、重く、雪をまじえた風は、氷河がその姿を見せる前から、大きさと存在感を私に伝えていた。

カイが生きているとすれば、女王の城にいる。ラギはそう言った。
それからしばらく登りが続いて、岩場の小さなトンネルを出たとき、突然その氷河は姿を現した。
ロンダルキア台地キタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━!!!!!
「この氷河を越えない限り、氷の城にたどり着くことはない。雪の女王に会うこともない」
ラギの決め台詞はいつも顔を傾けた状態で発せられる。
「どうする、ゲルダ。行くか?私とともに行くか!」
「はい、行きます」選択肢もない。
氷河が動く。ここはプロスキーヤーカール(声:高嶋政宏)でなければ越えられそうにない。
しかしラギは行く。たとえ勝算を見出せなくても。
再びラギはゲルダに意志を問い、またゲルダは「はい!」と答える。
金属かんじき(なんて呼ぶんだろう)を装着し、ピッケルを持つ二人。
「氷河を越えると決めたときから、用意しておいた」やるなラギ。
「旅は、生きることだ。わかっているな?」継承者の笑顔に惚れた。
「えーーーい」とゲルダ大ジャンプ。向こうで受け止めるのはラギ。
氷河は遠くから見ると、かなり平らな部分がありそうだけど、実際はすぐに大きな氷の塊で行き止まりとなり、それを一つ一つ越えなければならない。
この氷河がどれほど大きくて長いのかは、見当がつかない、とラギは言った。
私もそう思う。
きっと空から私たちを眺めたら、大きな砂糖菓子にとりついたアリのように見えるはず。

数々のリポビタンD、数々の「えーーーい」を経てもまだまだ道半ば。
南の国からやってきたアモールには、やはりこの氷の上は大変そう。
おばあちゃん、私が今いちばん信じている人ラギが、言いました。
カイを馬車に乗せて北へ向かったのは、雪の女王だと。
雪の女王。
おばあちゃんに聞いた言い伝えでは、冬を司る雪の精霊。
精霊って、何をするの?怖いの?それとも、優しいの?優しいといいなあ…!

「どうした?何が優しいといいんだ」ラギさんが。(黙れ)
ラギはあの吹雪の中、雪の女王の声と顔をしっかりと覚えていたと言う。
「恐れを知らぬものは愚かです。吹雪は吹雪。吹きすさぶのは、冬の姿」
30人の部下が死ぬ前で、平然とそう言ってのけた女王。
たしかに人の姿はしているが、ラギには彼女が人なのかどうかわからなかった。
そして彼女には優しさなどなく、吹雪そのものの厳しさしかない、と言うラギ。
再び歩き出したとき、ゲルダの足場が崩れ、穴へと落ちた。
ラギは穴の中へ行き、ゲルダを自分の体へ飛び移らせる。
そこで伏流水ですよ。
夜はものすごい吹雪になった。
って二人とも余裕で無事ですか。ウォーズマン理論で1200万パワーはあるな。
私たちは、うまく吹雪を避けられる場所を見つけ、氷河の上で野宿することにした。
でも油断は禁物。いつでも移動できるよう荷物は体に付けたままだ。
ラギさんの持っている旅行用のランプで、手足を暖める。
小さな火だけれど、文句は言っていられない。
氷の上を歩き続けた私の足は、まるで棒。

まるで棒なものがもう一つありやしませんか?ヒント:吟遊詩人
明日も歩けますように、とまずはお祈り。
一方の女王は、また割れた鏡に映るラギの姿を見つめていた。

それでも旅立つ君の朝、というわけでまた出発。
夜明けと同時に、再び挑戦開始。
トナカイの足跡だろうか、私たちを導くように氷河の上に残っている。
今日はいいお天気になりそう。だからというわけではないけれど、自然に歌ってしまった。
「さあ行こう虹の道 もう一歩空の果て」
「あなたが待っているから もうすぐきっとあえるね」(夢であえるね)
ゲルダの歌に氷河も驚いたのだろうか、突如雪崩が二人を襲う。
ラギに助けられるゲルダ。「ラギさん」と呼んでしまい赤くなるゲルダ。
はいはいらぶらぶちゅっちゅらぶらぶちゅっちゅ。
また言っちゃった。「ラギ」でいいって言われてるのに、ダメだなあ。
でも、どうしてもラギさんって言ってしまう。しょうがないよね。
だってラギさんはどうしても「ラギさん」ってとこあるもん。
強いし、優しいし、私なんかより、もちろんだけどずっと深く物事を考えてるし、友達みたいに「ラギ」って呼べないよ。
でも、「ラギ」って言うと、すぐ近くにいつもいてくれるように思えるし。
はあ、わかんないよ。

ラギはゲルダをロープで縛る結ぶ。「お互いに相手を支えあう」
アクションゲームのステージのように動く氷河の中を、ゲルダを背負って大ジャンプで先へ進むラギ。
唐突にゲルダへナイフを渡すラギ。
「最後の最後、ロープを切らなければ、両方死ぬというとき、それでロープを切れ」
「私も、もしそういうときが来たら、遠慮なくロープを切る。どちらか一人の未来を残すためだ」
ラギさん達観してるよ。もう表情が神々しい。
嫌がるゲルダ。
「それが嫌なら、今すぐにロープを外そう」
それはもっと嫌だと言うゲルダ。
「いいかい、ゲルダ。ナイフを一本ずつ持つのは、命を預けるほど、お互いを信頼し、お互いを大切な人だと思っているからだ」
どさくさの告白キタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━!!!!!
その心意気を知って、ゲルダもそれを了承する。
その矢先、氷河の大波に飲まれ、二人は水中に没する。
落ちた先は氷河の下の鍾乳洞。あちこちから水が噴き出し、逃げるラギたち。
地上への道に立っていたのはホルガー。
なんとか逃げ切り、一休み。
まだ半分も来ていないが、それでもここまでの軌跡を大切にするラギ。
描線も心なしか太くなり、表情の濃さもアップする。
「思い通りにも行かないし、目指すところも見えてこない」中でも、一歩一歩を大切に、心をこめて旅を続けてきたラギ。「心をこめなければ、次の日の旅はないと思ってやってきた」
「だからもし、私の旅が途中で終わるとしたら、どこか、それまでの旅に私の至らなさがあったということだ。誰のせいでもない」
すばらしき自己完結。旅人のかっこよさを凝縮してる。
本当に、あっという間だった。あっという間に気温が下がり、氷河が吠えた。
ラギがなんかユダみたいなカマキャラデザインになってる!
二人を狙うように飛んでくる氷の塊。
ラギはここが女王の領地への入口だから、と実際に狙われていると考える。
女王に負けてなるものかと、果敢に前進するラギとゲルダ。
しかし、ラギがジャンプしたとき、前から氷の塊が!!
リュートと帽子は飛び、ラギのデザインはベルばらに。
「ゲルダ、お前は行くんだ。私より、もっとずっと、ずっと先へ」
氷河の合間に落ちながら、ロープを切るラギ。
ラギを追って消えるホルガー。そして、クレパスが閉じる。
ラギさんは死んだ。さっきまでロープでつながっていた、ラギさんは死んだ。
吹雪の中、どこをどう歩いたのか私は覚えていない。
ラギさんのリュートを拾って、また泣いた。
おばあちゃん、こんなことってあるんですか?
強くて、優しくて、誰よりも大切な人が、あっという間に…。
体中の力が抜けて、私今、何をどう考えればいいのか、わかりません。

そして鏡に映る氷河に沈んだラギを見つめる女王。
雪の女王はロッドの力でオーロラをラギに照射する。

関連
雪の女王〜The Snow Queen〜 第26話「ホルガー伝説」
@雪の女王
濃い話(恋話)は濃い絵に限りますね。
まさに怒涛の展開。原作パートにラギは無用、と言いたいのか。(違)
「まるで棒」だけど、もうトオルなしではいられなくなってしまった。(依存症)
ゲルダが不憫で不憫で。
いくら自分の歌のせいでラギさんがあんなことになったと言ってもね。(※関係ありません)
今思うとモノローグがゲルダなのも実は伏線なのね。
posted by えみゅ at 00:04| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 風邪ひきました。熱で頭がくらくらします。
 雪や氷の上で、滑り止めに靴につける、金属製の金具は、「アイゼン」と言います。ドイツ語で氷のことですな。
 ゲルダが不憫です。それでも、人外魔境の氷河の向こうに行くのは、やはりカイのため?それともラギの遺志?
 でも、今後は、マッチ売りの少女的な涙のシーンは無いだろうな。
Posted by 山猫 at 2005年12月23日 15:12
アイゼンですかー。せんきゅです。
鉄、の意味もありますよね?(たしか)
たしかにゲルダが先に進む理由の順位(重み付け)がにわかにわからなくなってきましたね。
Posted by えみゅ at 2005年12月26日 23:59
・今週最大の突っ込みどころは、ラギが渋い二枚目であることを2クールも経過してやっと触れられているところ。もうちょっとで終わるぞこのアニメ! 余談ですが、最終回の3/5はカイ役の夏樹リオさんの誕生日だとDVDで知りました。
 あと、このアニメ放映前の番宣はDVDに収録されている仲村バージョンの他に、川澄バージョンもあるそうです。友人はJリーグの試合を見る前に川澄バージョンのを見たそうですが、仲村バージョン(それも初見)を見た後にサッカーを見る気が起きるかというと… 私は大宮と浦和ファンですが、仲村節のあとブッフバルト監督というのは正直きついです^^;
Posted by Y.S.NAVY at 2006年01月05日 08:53
すっごい偶然ですね。>3月5日
トオルの直後にサッカーだとダウナーな気分を持ち直させるのが大変かも。
Posted by えみゅ at 2006年01月08日 17:30
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