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2005年12月19日

雪の女王〜The Snow Queen〜 第26話「ホルガー伝説」

脚本   十川誠志
絵コンテ 出崎統
監督補  矢野篤
演出   熨斗谷充孝
作画監督 小林ゆかり
短い夏は、あっという間に通り過ぎた。
時々冷たい風が吹くようになって、私たちは北へ向かう足を少し速めた。
だがそれは、私の大きな間違いだった。
ゲルダにとってこの長い旅が、どれほど過酷なものか、ということをつい忘れていたのだ。
……ゲルダが熱を出し、倒れた。

水を汲んで、冷たいタオルをゲルダの額に乗せるラギ。
「ラギさんはもうよそう。ラギでいい」なんかフラグキタワァ━━(n‘∀‘)η━━!!!!
同じ道を歩いた仲間同士。ホルガー、アモールも含めて。
私は焦っていた。(←だからゲルダに手を出したのか! 違)
ゲルダの熱が、いっこうに下がる様子がないのが。
近くに村はなく、医者はおろか、薬など手に入れようもない。
軍隊時代の体験が、こういうときは役に立つ。
熱を下げる薬草が、遠征中に病になった部下のために、何度か探しに出たことがある。

でも実際取るのはパシリのアモール。
熱にうなされて、おばあちゃんのことを思い出すゲルダ。
うわぁ…松下のファンヒーター、すごくあたたかいナリ…とか思ったら実はホルガーが上に乗ってた。
ゲルダは感謝の気持ちからホルガー伝説の話を始める。
男らしくて勇敢で優しい、伝説の巨人・ホルガー。彼の名前をとってつけた。
普段は世界の下で支えているけれど、ピンチの時には必ず現れてみんなを守る正義の英雄。
「ホルガー、素敵な名前でしょ?私に感謝しなさい、なんて」ゲルダ…、かわいい子!
ラギのもってきた薬草スープはやっぱり苦く、ゲルダはむせる。
「ついでに山菜も沢山取ってきた。特製山菜スープのできあがり!」なんかノリが違うな。
ホルガー(狼)はホルガー(巨人)のようだと話すゲルダ。
たしかにいつもは静かだけど、ピンチのときは大活躍、実際何度も助けられてる。
でもそれはラギも同じ、と言い出すゲルダ。アツいねお二人さん。
そうはいかない(ゲルダを助けられない)ことだってある、と水を差すラギ。
そんなときは、自分でなんとかすると答えるゲルダ。「旅は生きることだ」(Byラギ)
すっかり上機嫌のラギはホルガー伝説の曲を披露する。
♪北の大地に 雲の流れに似た人がいると言う
♪ホルガー 見た人は皆 それを英雄ホルガーと言う
♪さあ ではホルガーのことを一つだけ話そう
♪北の大地の戦いで 敵の勢いものすごく
♪誰もが負けと言うときに 一人の男が飛び出した
♪飛び来る弾丸を跳ね返し 一人堂々敵陣へ
♪味方もこれに勇気を得 後に続いて勝ち戦
♪さて気がつくとその男 いつの間にやら姿消し
♪どこの誰やらわからない 誰言うとなく声が出る
♪ホルガー 今のはきっとホルガーだ
♪姿を変えたホルガーが こうして一つ また一つ
♪ホルガーは生まれる ホルガー伝説は蘇る
♪人に勇気がある限り 人に希望がある限り

一方女王の城では女王が「お怒りカンカンカンカンの助」
愛しのカイきゅんに手を出す風の化身改め愚か者(声:明夫)に既視感のある対空砲で一斉射撃。
ひとまず退く愚か者。
で、ここで赤トロルの丸秘情報。女王には昔、恋人がいたらしい。
それを聞いて石化する青トロル。なぜか赤トロルまで石に。
明け方から、激しい雨が降り続いている。
ゲルダの熱は下がらなかった。
――他の薬草を探しに行くしかないな…!

雨の中、一人探しに出るラギ。
私も少し、熱があるようだ。

青トロル頓死。女王は、雪の女王となってもう千年は経っているという。
その女王のお相手は、北の大地の守り神・ホルガー。(トロール族長老筋←疑う余地なし)
それは百年前のこと。そのときにも雪の女王は愚か者と戦っていた。
劣勢の女王勢の下へ駆けつけたのがホルガー。(声:立木)
核爆発とともに消えたホルガー。以後彼を見たものはいない。
火の弾丸を胸に受けて死んだ、あるいはまた地の底へ戻った…。
諸説入り乱れるが、女王の恋だけは事実として残った。
たった一度の出会いで女王の心をつかんだホルガー。恐ろしい男…!
今でも雪を降らせに行くときに、ホルガーの姿を探していると言う。
ところで、パズル職人カイはコツをつかんだらしく、鏡の修復作業がはかどっている。
百年前の話だから大丈夫、と脳内補正をかける青トロル。赤は百年の重みをむしろ重視する。
さてさてラギはというと、熱で朦朧とした意識のまま歩いたために、崖から転落。
熱はかなり出ているようで、視界も怪しかった。その上、雨だ。
そして雪の女王との因縁を思い出す。
私は、あの時見た。
吹雪の中、部下が次々に死んで行くときに、白い光を見た。
私の人生を、変えた光だ。

「お願いです!私の部下たちが死にかけている。どうか助けてください!南の谷に、本隊がいるはずです。そこに知らせて、救助隊をすぐに!」
ラギ若い!でもつれなく去る女王。
「ああ待て!待ってくれ!部下を助けてくれ!見殺しにしないでくれ!」
そしていつの間にか、私は洞窟の中。私だけが助かり、部下たちは全員死んだ。
ラギの目の前に部下たちとヴィロムが現れる。「隊長は、隊長の人生を生きてください」
「ありがたいが、とてもうれしいが、これが私の生き方なんだ!これが私の…!」
不器用男ラギ、いいなあ。
翌朝。ゲルダは帰ってこないラギを探そうとするが、靴を履こうとしてミスる。
ホルガーにラギとの出会いを語るゲルダ。
カイの葬式の後、似顔絵と力強い言葉をもらったこと。
「信じていれば、いつか真実は見えてくる」
ラギの元へ駆けて行くホルガー。ラギは薬草を手に、力ない足取りで戻って行く。
泣きながらラギに抱きつくゲルダ。あまーーい!
「弱虫の出迎えはもうたくさんだ。熱のある奴はさっさとベッドへ帰るんだ」
と言った矢先、ラギが倒れる。
再び雪の女王との出会いの回想。今度は銃を向けてるラギ。
「待て、待ってください!あなたは誰だ、誰なんだ。このような真冬の雪山にただ一人!」
オーロラを見せられ、膝をつくラギ。
「恐れを知らぬものは愚かです。吹雪は吹雪。吹きすさぶのは、冬の姿」
「待ってくれ。それではせめて、馬を貸してくれ!私の馬は死んだ。その馬をお借りできれば…。部下を救いたい!一人でも二人でも。私の命と引き換えてでも!」
「己が命と引き換えてでも?ホルガー殿でもあるまいに」
そう言って馬から下りる女王。
一方現代。大鏡から、倒れたラギを覗く女王。
今度はゲルダがラギを看病。「キモチイイですか?」(誤解を招く表現)
私がやらないと、ってときは元気が出るゲルダ。そうか、今までのは仮びょ(黙れ
驚いたことに、ゲルダは本当にそれきり熱が下がり、私を安心させてくれた。
「信じていれば、いつか真実は見えてくる」前に私は、ゲルダにそう言った。
恥ずかしいが、あの言葉は本当は、自分のために言ったのだ。
いつか真実を見たい、未だに真実を見ることのできない自分がもどかしく、そう言ったのだ。
私は真実を、いつか見られるのだろうか?
大丈夫。今夜はよく眠れそうだ。この分だと、明日の朝、私はまた旅立てる。


関連
雪の女王〜The Snow Queen〜 第25話「王家の鍵」
雪の女王〜The Snow Queen〜 第27話「大氷河の危機」
@雪の女王
ラギとホルガーが似てるから、ラギが銃弾を筋肉で跳ね返したのかと思ってしまった。
実際のホルガー・ダンスク像はヒゲのお爺さんらしいけどそこはご愛嬌。
ラギがホルガーに似てたから殺さなかった女王、それを気に病んで女王に問いただそうと旅を続けるラギ。
物語的には一気に進んだ感がありますな。もちろん二人のフラグも。
posted by えみゅ at 11:25| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 ホルガーが上に乗ったら、重いよ・・・。と思った私は、現実主義者。
 最近、ますます、バトル・アニメの様相を呈してきた、「雪の女王」。ゲルダの戦闘能力は、フリーダム並みの機動力であります。
 一方、ゲルダが良く泣くようになりました。

 話はまだ半分。しかし、人間界の話は終わりのようで、全面的にファンタジーの世界に入ります。
Posted by 山猫 at 2005年12月20日 10:58
・ラギとゲルダのお医者さんごっこ話(違)は楽しかったです。あと、ラギの歌中に爆睡という神的度胸と視聴者の願望を叶えたゲルダがますます好きになった回でもあります。

・山猫さん:14話ではアヒルにクラブ・クラッチ(いわゆる蟹バサミ)まで決めているので、ゲルダには格闘技の才能が相当あると思います。あとはM字開脚のみ(<まて)。

・雪の女王DVD買いました。カイ役の夏樹さんは少年役ばっかりの人だと思ってましたので、女性キャラを演じていることは正直知りませんでした。
Posted by Y.S.NAVY at 2005年12月21日 21:17
>山猫さん

ガタイがいいのでかなり重そうですよね>ホルガー
ゲルダの格闘能力の向上には目を見張るものがある、なんて。

>Y.S.NAVYさん

歌と言いつつ歌じゃないので(禁句)寝ちゃったんでしょうね。>ゲルダ
DVD、全7巻らしいですね。中身はシンプルで…もうちょっと設定とかほしかったなあとも。
16:9なのが楽しみです。
(買ったのにまだ見てない子です。ごめんなさい)
Posted by えみゅ at 2005年12月21日 22:20
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