
「Pote Pote Gerda has come!-ゲルダが町にやってきた-」
タイトルの元ネタはchatmonchy has come。
「薄い紙で指を切って赤い赤い血がにじむ これっぽっちの刃が痛い痛い指の先」
ハナノユメは個人的名曲。
またいつものように一日仕上げ鉛筆本。毎回首吊りたくなる。
だけど鉛筆本ではお金はいただきません!これはわたすのジャスティス!
中身はアンデルセン童話の一つを漫画化したもの…って言っても全然違うけど。
姫の顔がタマ姉になったり永岡版カーレンになったり、アロエになったりと忙しい。
でも王子は一貫して後藤圭二。いや、違いようがないってな。
ラギ出せなかったのが不満。
というか、最初から無料配布と腹決めたなら
萌えトーク本とか落描き本にもできたのにナーとちょっと後悔。
文章、本家(Precious Prize Platz予定表)からの再利用でごめん。
とりあえず無料なので試しに手に取るだけでも、と客引きっぽいこと言ってみる。
なお、委託なので102会議室に行かないとありませんのでご了承を。