絵コンテ 松尾衡
演出 水本葉月
作画監督 菊池聡延
「どこにも行くんじゃない、お前だけは」と蒼星石を抱く老人。横には眠ったままの老婆。
バストが6cmアップってどんな趣味だジュン。
押入れの中に隠れる雛苺と翠星石。
鏡に映ったのは「カズキ」と呼ばれる蒼星石とマスターを嫌がる翠星石。
別々の道を進んだ二人。でもそれは秘密にしておきたいこと。
息子が死んだことを受け入れられず、蒼星石を息子の名前で呼ぶ老人。
水銀燈が蒼星石のところへもやってきた。
おばあさんを目覚めさせるには翠星石のジョウロが必要。
それを奪ってきてあげると言う水銀燈。
また花まるハンバーグかよ。食欲不振な翠星石。ジュースを出してもブクブクブクブク。
蒼星石のことをつい口にしてしまう雛苺。
翠星石と蒼星石はいつもセット。庭師の鋏を持つのが蒼星石。
鏡に悪翠星石を見せる水銀燈。いき過ぎた愛情でぐったりする蒼星石。
カバンの中で寝られない(翠星石と蒼星石のカバンは二人で一つ?)ため、感情を失いつつある。
たまらずに、鏡の中へ飛び込む翠星石。
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